白サイ祭り近辺。

040125「あなたがいるから矢口真里。」より、開始45分辺りから抜粋。


矢口「白いサイリウムも有りましたぁ」
安倍「ねぇ〜」
矢口「どうですか?多分みんな、あのインターネットとかで考えてくれて」
安倍「うん、ねぇ、もう綺麗だった・・・」
矢口「綺麗だったねぇ、すごい」
安倍「まさか!だよね、なんかもう自分はこうさ、ねぇ、いろんなことが頭いっぱいでさ」
安倍「気持ちはこうイッパイイッパイでさ、あぁ!準備準備とかでこうやって」
安倍「ハイ!もう安倍さん出番です!って言われて、パッと(扉が)開いた瞬間に・・・」
安倍「おぉぉぉ!って」
矢口「ハハハハ!、そこには怖いものが有ったんか?(笑)」
安倍「もうね、ホントねなんかね、ちょっとさっきスタッフさんにも言われたんだけど」
安倍「なっちは、パッと歩いてって、ひと言め「白い・・・」って言ったって(笑)」
矢口「キャハハハハ(爆)」
安倍「そのままじゃん!って(笑)、でも安倍らしいって大笑いされてさ」
安倍「いやでも、ほんっと白くってさ」
矢口「そだね〜(笑)」
安倍「どっこ見ても白いのよ」
矢口「うん」
安倍「でもこれはね、なんかね、いろんな好きな色なんか色々有るとか言ってきたけど〜」
矢口「うん」
安倍「なんか色んな想いがさ、込められてんのかなって、こういちからとか、またソロとしてとかさ」
安倍「なんか白って・・・ね、さっき矢口も言ってたけど、雪とかさ」
矢口「うん」
安倍「なんかすっごいねぇ・・・感じちゃったねぇ」
矢口「そう、でもなっちに相応しい色だなって思うけどねぇ」
安倍「ほんとぉ?」
矢口「うん、よっく考えてくれてるよね、みんなねぇ」
安倍「ほんと、すっごいよねぇ」
矢口「すごいねぇ」
安倍「有り難いよぉ」
矢口「で、今日はねラストライブに、まぁでもほんと最後にスタッフのみなさんからの」
矢口「プレゼントだと思うんですけど、ウチらから観た、会場の上の方にねぇ・・・”星!”」
安倍「そう!ビックリした」
矢口「すーごかったよね!」
安倍「”ふるさと”のしかも途中でねぇ」
矢口「そ!そうそうそう!って、そんなおばさん加減やめようよなんか(笑)」
安倍「なに!あの演出と思っちゃってもう」
矢口「びっくりしたよね」
安倍「もうほんとヤバかったね、だーってさ」
矢口「そうそう、なんか今日はね、もうすべてがスペシャルだったんですよ、とにかく」
安倍「なっちはこう”22歳”歌っててさ、雪が降って来るじゃない?」
矢口「うんうん」
安倍「あれで、もうさ」
矢口「綺麗だったよね」
安倍「こうねぇ想いをさ、スタッフさんとか、うわぁって」
安倍「あぁ今まで頑張って来た人とかもずっといるわけじゃん、もうねぇ」
矢口「そうだねぇ」
安倍「それを感じていててさ、もう”ふるさと”の途中でブワァーって星がさ」
矢口「うん」
安倍「あのタイミングで」
矢口「辛かったよねぇ、超綺麗だったねぇ」
安倍「もう感動しすぎてさ、間違った(笑)ヤバイね」
矢口「ヤバイよね」
安倍「もうねぇ」
矢口「まぁ懐かしのね、和田マネージャーさんも」
安倍「ね、和田さんもねぇ」
矢口「夏先生も」
安倍「夏先生もねぇ」
矢口「来てくれたしねぇ、あれはちょっと感動したオイラも」
安倍「したねぇ、もう・・・感動だよ、今日」
矢口「ちょっと胸がイッパイしすぎて」
安倍「ねぇ」
矢口「まぁねぇ、でも・・・良いライブにしたね!、最後に」
安倍「良かったね!」
矢口「うん、頑張った!頑張った!ほんとに」
安倍「ほんと頑張ったよ、みんな」
矢口「いや〜でもなっちがソロになった実感が無いよぉ〜」
安倍「ねぇ」
矢口「なんか今となっては」
安倍「ねぇ!」
矢口「さっきはでも卒業したんだよ・・・したんだよ・・・したんだよ・・・と思いながら(笑)」
安倍「だよ・・・ほんとそうだよね」
矢口「まぁでも、これからもね、明るく二人の関係は続けて行きましょうよ」
安倍「うん、そうだね」
矢口「ね」
安倍「うん」
矢口「頑張って行きましょう」
安倍「頑張って行きましょう」


二人とも、「なんか」って多いな。(笑)
白サイ祭りに参加した者として、残しておきたかったんで、書き起こしました。
想い出すなぁ、あの時、あの空間を。
ほんと感動的なライブでした。