・ 高橋愛についてちょっと書いてみようと思う。
ザ・テ○ビジョンのモーチャンに、こんなのが。

これは確かにカワエエ。


最近ちょっと可愛いかな、とも思えてきた今日この頃。
しかし、「愛ちゃん」とは呼べない・・・・・・
やはり「高橋」。


ヒマだったので保田卒業ライブのDVDを観直したりしてました。
今までは推しメンにしか注目して観てませんでしたが、何回か観てると余裕というか
他メンにも視線を走らせる事が可能になってきました。(笑)
高橋このとき風邪気味だったんですね。
声が、ガラガラでしたよ。
この公演での高橋といえば、保田を送る挨拶の場面での「しゃがみこみ」が
思い浮かびますが、このとき高橋は保田と「ある約束」を交わしていた。
「(保田さんみたいに)カッコイイ歌、唄い続けます。


実のところ、私は高橋愛が好きという訳でも無かった。
本人がどうのというより、5期に限定して見れば彼女はやはり実力一番である。
しかし私の性格からして「一番」がキライというか、どうしても二番目を推す性格。
「一番」は応援のし甲斐が無いというか、私は「頑張っている娘。の姿」が好きなのである。
そう、小川麻琴
5期で私の目に留まったのは彼女でした。
そこで「頑張っている娘。」の目標となるのは自分自身の障害となる壁や、
自分自身の「前に位置するメンバー」の人気・実力共を越える事。
私の推す小川にとって、高橋は「壁」。
私の中で高橋はヒール役を演じる事となった。


忘れもしない一年ほど前のハローマゲドン
この時、やっと5期メンにも転機がやってきた。
ユニットへの編入である。
高橋がミニモニ。編入
紺野・新垣はタンポポへセット売り。
我が小川はプッチモニ。へ。
後藤のポジションへの大抜擢。
内心ほくそ笑む私。「やった!、高橋に勝った!」・・・


しかし、現時点ではどうだ。
惨敗である。
大抜擢どころか、CDさえリリースさせて貰えない。
プッチが起動しない間も、ミニモニ。は着々とリリースを続ける。
勝ち続ける高橋。


よくよく考えてみれば、高橋が居るおかげで私は「がんばってる小川」を
ずっと観続けられる訳で、その点では感謝。
つねに高橋は5期のトップであり続けなければならない。
まさに「血を吐きながら続けるマラソン」状態。
がんばれ!、高橋。
例えて言うならば、高橋は娘。の”超兵器R1号”。
(使わなくても、超兵器があるだけで平和が守れる)
高橋が居るだけで、小川に萌えられる。」(笑)
高橋は保田との盟約を果たし続けなければならない宿命なのである。

(高橋推しのみなさん、あくまでタワゴトなので。)