横アリハロコン続報。

卒業式。
アンコールの開始に合わせ、闇が黄色に染まりました。
それを見てちょっと泣いたかおり。
タンポポがいっぱい」を思い出したのか。
れいなが泣いてたよ。
あんなになってるトコ見たのは初めてかも知れない。
いつも人知れず努力してるれいなを見ててくれた、リーダーのかおり。
もう明日からは居ない。
くじけずがんばれいな。
1番泣いたのは麻琴。
途中で話せなくなった。
かおりに悩み相談してたらしい、それだけ信頼していたんだね。
リーダーは心のケアも肝心。
矢口は急がしいから、こーいう微細なトコは抜けの無いように。
サブの吉澤の手腕が問われる。
高橋は何か面白いことを言えといわれたのだろうか?
「明日からライバル。」
自ら”そーいう役回り”を引き受けたと、かおりに報告なんだろねあれは。
藤本がかおりとの当初のギクシャク振りを吐露してた。
やはり、かおりとは心理的になんかあったんだろなぁ。
漢同志のココロは拳を交わした分だけ強く結ばれるのだ。
♪傷ついたことは無駄じゃなかったね。
(娘同志ですが。・・・)
正直、石川さんが何言ったのかよく憶えてない。
なんか優等生っぽいことを言ってたような気がする。
四ヶ月後には、かおりの立ち位置に石川さんが立っているばずなのです。
それを連想して、思考に制動が掛かったのかもしれない。
かおりソロの「夢の中」の開始とともに、黄色の光の絨毯が白く染まる。
良かったよほんと、卒業サイリウム企画が成功して。
印象に残ったのはこのくらいですかね、後はあまり覚えて無いです。
帰り時間が気になってしまって。
新幹線ギリだったものですから、すまぬ。
以下、印象に残った部分。


美勇伝の新曲は、かなり良いです。
基本的に彼女たちには男前な曲が路線としては合ってる。
「カッチョ前」ですから。ジャパーン!ですから。
あと唯やんの胸は有り過ぎだと思う、あの衣装はリーサルウェポンだ。
りしゃこのジャンケンぴょん。
ベリで最強と確信。
めーぐるの夏パーティ。
キッズでの最強至高究極は動かしようの無い事実と認識。
国防総省でも同じ見解だろう。
他のキッズ推しが何を言おうと戯言だ。
ちょこラブの三好。
一瞬幻覚を見たのかと思った。
「あっ、市井ちゃんがいる!」・・・うれしい幻覚を見れたです。
衣装も水色だったし。


とにかく、楽しかった。
セットリストや歌割りに不満の有る人もいるだろうけど、
今回は、お祭りとして認識して参戦だったので、たまには良いですよ。
こういう構成も。
そして、飯田圭織さん卒業おめでとう。
7年間、娘。として、リーダーとしてお疲れさまでした。
なっちはこの時をどこで過ごしたんだろう。
一緒に居させてあげたかったなぁ。