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・　結局昨日は岡田氏の日記読みまくって殆ど仕事してなかった。
早速買った「宇宙食玩」だが、ルノホート1号が出なかった、
代わりに「トラブってる最中のアポロ１３」が出現。
岡田氏の解説書など読んでいて無性にトム・ハンクス主演の「アポロ13」が観たくなった。
市井イベの帰りにでもレンタルして来よう。
ちなみにコレ↓が、ルノホート1号。

旧ソ連の無人月面探査ロボットである。
（ちなみに「ソ連」とは、”ソニンちゃんヲタ連合”のことではない。）

・　買い溜めしていたシングルＣＤ類がたまってきたので、久々にＭＤ編集。
市井紗耶香「４Ｕ」、後藤真希「抱いてよ！PLEASE GO ON」、安倍なつみ「２２歳の私」、
上戸彩「感傷」、ROMANS「SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜」、SAYAKA「garden」、
長澤奈央「PUMP UP」。


いやはや、「PUMP UP」の出来が酷かった・・・早めにＰを換えたほうが良い。
今回の楽曲の中では、SAYAKA「garden」がピカイチだった感が正直なところ。
やはり母親と寸分違わぬヴォーカルは最大の武器となり得ることが実証された。
一方、ハロプロ勢のクォリティーが低く感じられるのが残念でならない。
唄ではなく、曲のせいである。（ROMANSの場合は両方だが。）
目新しさは狙えても、心には響かないのが惜しい。
逆に上戸の楽曲スタッフには、「しっかりしたものを作ろう」という意気込みが感じられる。
上戸の曲にはハズレが無いのが手堅い。
とにかく、石川には歌唱力の強化というより、歌唱法の変更が求められる時期だと思う。
「おとめ」でセンターを張るなら、なおさらだ。
私は推しメンだからといって、擁護したりはしない主義なのです。