激走!ベリベリ伝説。


うたばんですが、「平均年齢10.875歳」くらいしか話題が無いな、さすがに。
ちゃんと名札に年齢まで書いてたのは親切だったけど。


バシタカ:このプロジェクトに入ったきっかけはなんですか?
ピーチッチ:それはオーディションですか?

(流し目のピーチッチが口火を切りました。)
もうこの時点で、「あれ!?、君は矢口と来てなかったかい?」とか振れよな、バシタカ。
そしたら、「ZYXもやってるんです。」とか、話が膨らむのにさ。
勿体無い。(こっからニセ台本)


バシタカ:ベリーズ工房ZYXはどっちが本気でやってるの?
ピーチッチ:えぇー!?、どっちもですよー。

バシタカ:そんな教科書どおりの受け答えなんかおじさんは訊きたくないな、矢口に吹きこまれんだべ。
ピーチッチ:そんなことないですよー、だって佐紀ちゃんだってZYXですよ。ホラ。(指差し)
バシタカ:佐紀ちゃんってのは君かい?

佐紀ちゃん:ハイ!キャプテンなんです。
中居:だから、訊いてねぇし。(笑)
バシタカ:次の新曲は「好きよ!キャプテン」だぺ。
中居:そんなネタ、今の若人は知らないですね。
バシタカ:(舌打ち)
佐紀ちゃん:それは内緒なんです。
バシタカ:もう矢口の教育が染みついてるね。これだから。
佐紀ちゃん:矢口さんには前に出なきゃ損だよって言われました。背が低いからいっぱい前に出ろって。
中居:あいつ苦労したからなぁ、ちっちぇから。
バシタカ:ガッツキ具合まで教えなくていいんだってば。他に掛け持ちの子は居んのかい?
佐紀ちゃん雅ちゃんが。(指差し)
バシタカ:君は何やってんの?

ミヤビー:「あぁ!」やってます。
中居:あぁ、そうかい。
バシタカ:それ、オレも言いたかったのに。
中居:先に言ったモン勝ちですから。
バシタカ:(舌打ち)
ミヤビー:(苦笑)
バシタカ:君のその茶髪も矢口の指導かい?、若いのに大切にしなきゃいかんよ髪は。
ミヤビー:「あぁ!」は、田中さんなんで。
中居:ココリコの?
バシタカ:だから、オレも言いたかったのにー。
中居:だから先に言ったモン勝ちですからー。
ミヤビー:田中さんは6期なんで、茶髪じゃないです。
バシタカ:若いと禁止なんかい?
中居:校則みたいですねー、あいつら後輩には容赦ないね。
バシタカ:ごっつぁんは初めて来た時、金髪だったよ。
中居:ごっつぁんの話はいいです、そんなこと言うとまたワイプとか出さなきゃなんないでしょ。
バシタカ:(舌打ち)
中居:今、ベリーズさんなんで。ハイ、おじさんは放っておいて先に進みましょう。(一端CM)