松浦誕生日。

「師匠」なんて呼んでほしくないな。

本日は松浦亜弥さん18才の誕生日です、おめでとうございます。
ちなみに「アロハロ!2松浦亜弥写真集」の発売日でもあります。
今朝のめざましTVで、アロハロDVDの映像なんかが流れてましたが、
なんかやたらと身体の線がエロの方向に向かっている気がしてなりません。
本物が、ソックリさんの方に似て来ているという、妙な現象に陥ってます。
思えば、ハロプロは元々水着とか出したがらない事務所だったのに
いったい何時から箍が外れてしまったのでしょうか。

こういった活動のニーズがあるのは、精力的に売れている証拠でもありますが、
先日「僕らの音楽〜OUR MUSIC〜」に出演の際、インタビューで松浦さんは
鳥越氏に「自分では自分のことを何だと思ってますか?」と聞かれ、
松浦さんは「歌手です。」と答えていました。
私も歌手としてのお仕事に本腰を入れて頂きたいと思いますが、昨年末の紅白で
歌った曲が、当時の最新曲ではなかったということからも、世間は違う見方をして
いるように感じます。
ことさら、昨今のCMラッシュからも、その辺りの事情が窺えるんじゃないかと。

元々私が好きだった松浦亜弥は、「モーニング娘。の妹」としての彼女で、
まだまだ、幼さが残ってた頃(トロ恋の辺り)が私のストライクゾーンでした。
しかしながら、この頃はハロコンで3曲も歌ってしまう彼女の貫禄というか、
ハロプロ内での台頭のめざましさに若干ながら食傷気味でもあります。
なんか、文句みたいな文章になってますが、好きなんですよ彼女の事は。
そろそろ、マルチタレント振りから方向転換が迫られる時期なんじゃないかな。
私自身が、ファーストアルバムを当時ヘビーローテーションで聴きまくってたのに
セカンドや、サードなんかは、2〜3回聴いたっキリですからね。
やっぱり一番好きだった頃と違う雰囲気を近頃は感じているんだと思います。